令和時代のキャリアの教科書

Career

大学を卒業し、大手企業に就職して、結婚後にマイホームを購入、定年まで勤め上げて老後は年金生活、というこれまでのロールモデルはとっくに崩壊してしまいました。

終身雇用が約束されなくなり、長く働いたところでほとんど昇給は見込めず、正社員のリストラも当たり前のように行われるようになっています。

にもかかわらず、平均寿命は伸び続け、年金受給年齢も切り上げられ、労働年数はどんどん長くなっている現状です。

一方で「好きなことを仕事に」していると言われているユーチューバーが小学生の人気職業ランキングにランクインしていますが、彼らもYouTubeの規約改定に怯え、将来の不安をよく口にしています。

こう見ると「令和」は暗くてヤバイ時代に感じますね。

これまでの常識で考えたら、どうやって人生を歩んでいけばいいかまったくわからない時代に突入したといえます。

しかし、私自身はわりと楽観しています。

なぜなら、ただ単にこれまでのロールモデルが崩壊しただけで、新しい勝ち筋も同時に見えてきているからです。

なんとなくいい大学を卒業して新卒で一斉に入社するような横並びのキャリアとか、訳も分からず起業して一攫千金を目指すようなギャンブルとかではなくて、地に足つけて着実に年収1億円みたいな世界がすぐそこに広がっているように感じています。

中高生から30代くらいまでの若手ビジネスパーソンにとって、この時代の変わり目は大きなチャンスであると捉えています。

特別な才能がなくてもチャンスを掴むために、元外資系マーケティングディレクターが考える『ちょっとズルくて、だけど今の時代にあったキャリアプラン』を考察していきましょう。

- もくじ -
1.学歴はホントに必要か? ▶︎大学受験は4000時間をドブに捨てている ▶︎高学歴の価値の暴落 ▶︎コスパ最強の〇〇大学 ▶︎〇〇さえできれば外資系に潜り込める ▶︎いますぐ取るべき資格は〇〇 2.ズルいキャリアのスタートライン ▶︎「ズルいキャリア」とはなにか? ▶︎自分だけのビジネスの種の探し方 3.情報発信で影響力を高める ▶︎経験をマネタイズする最初の一歩 ▶︎ブロガーの9割は淘汰される? ▶︎ベンチマークすべきインフルエンサーたちの経歴 4.学歴ロンダリングのすヽめ ▶︎〇〇はコスパのいい資格 5.ハイキャリア転職で差別化を図る ▶︎サラリーマンとしての総仕上げ 6.資本収益への移行 ▶︎いよいよ本格的な資産形成期 ▶︎投資対象はたったひとつ 7.もし100億円あったとしたら ▶︎自分自身を見つめ直すブレインダンプ